【AWS】NAT ゲートウェイを削除してサービス料金を抑える

eyecatch

寝起きに飲むウーロン茶が好きです、mizky(@mizky_Pacple)です。

先日Amazon Web Services(以下、AWS)のサービス料金(使用料)を確認したところ
NAT ゲートウェイの影響でサービス料金が高くなっていました(´;ω;`)

そこで今回は、AWSのサービス料金を抑えるため、NAT ゲートウェイの削除までの一連の流れについて書きたいと思います。

mizky
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NAT ゲートウェイの削除方法のみ知りたい方は目次から飛ぶようにお願い致します。

1. なぜかAWSのサービス料金が高かった

1.1 AWSのサービス料金を確認すると・・・

数日前、本ホームページをレンタルサーバーからAWSへ移行しました。

そして先日、料金を確認したところ、自分が思ったよりサービス料金が高いことに気づきました。

数日で約12ドルも請求されていました/(^o^)\ナンテコッタイ

1.2 原因はNAT ゲートウェイでした

[Elastic Compute Cloud]をクリックして詳細を確認してみると、他項目と比較してAmazon Elastic Compute Cloud NatGateway(NAT ゲートウェイ)の料金が異常にかかっていました。

NAT ゲートウェイのせいで10.11ドルかかっているぞと\(^o^)/オワタ

早め(?)に気づけて良かったです。

1.3 なぜ、これほど料金がかかっていたのか?

NAT ゲートウェイは非通信状態でも、稼働していれば料金が発生してしまいます。

VPC 内に NAT ゲートウェイを作成することを選択した場合は、NAT ゲートウェイがプロビジョニングされ利用可能であった “NAT ゲートウェイ時間” に対して料金が請求されます。

引用元: Amazon VPC の料金

プロビジョニングされ利用可能というのは、要は準備OKでいつでもデータ処理が可能な状態を指します。

NAT ゲートウェイは作成された段階でプロビジョニングとなり、料金が発生する仕組みということです。

ちなみに、$0.062 per NAT Gateway Hour なので1時間当たり0.062ドルかかります。

また、1時間未満の利用でも0.062$かかってしまいます。

とりあえず、原因がNAT ゲートウェイと判明したので、NAT ゲートウェイを削除します。

2. NAT ゲートウェイは削除して大丈夫?

NATゲートウェイは使用してなければ、削除して問題ありません。

非通信状態でも、稼働している時点で料金が発生してしまいますので、使用していなければ、削除することをおすすめします。

再度使用する場合は、NAT ゲートウェイを作り直せば問題ありません。

3. NAT ゲートウェイの削除方法

[サービス]から[VPC]を選択します。

[VPCダッシュボード]から[NAT ゲートウェイ]をクリックします。

次に、削除対象のNATゲートウェイを選択し、[アクション][NATゲートウェイを削除]をクリックする。

そして、下記画像のように、フィールドに削除と入力し、[削除]をクリックします。

[(NAT ゲートウェイ名)が正常に削除されました。]と表示されれば、無事削除の完了です。

4. レンタルサーバーだったら、簡単でミスなくホームページを運用できる!

私は今回レンタルサーバーからAWSへ移行しましたが、
気軽にホームページを開設したい場合は、レンタルサーバーであるLOLIPOPを利用するのも1つの手段です。

料金プランが最初から決まっているため、私のようなNAT ゲートウェイのせいで料金が高くついてしまった・・・となることもありません←

また、LOLIPOPはAWSと比較するとWordPressの構築やSSL化の設定も簡単にできます。

AWSを用いてホームページを開設しようとしたけど途中で断念した方、AWSでのサーバーの管理が面倒と思っている方は、ぜひご検討ください。

詳細は以下のリンクから確認できます!

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5. まとめ

もし、AWSのサービス料金が高くなっている場合は、NAT ゲートウェイが稼働しているか確認してみましょう。

NAT ゲートウェイを使用せず稼働している場合は、速やかに削除して、サービス料金を抑えましょう。

また、AWSの細かい設定が億劫に感じる方はレンタルサーバーの利用を検討するのも1つの手段です 。

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