【雇用保険】最速で再就職手当を貰う方法

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今日も抹茶ラテ飲んでるmizkyです。

以前、私は転職を行いました。

その際に、次転職するかどうか分からないし、今のうちに1度 雇用保険で手当てを貰おうと思いました。

しかも、就職先をすぐに決めて働きたいので最初から再就職手当狙いですwww

しかしながら、再就職手当はハローワークからの祝い金でもあるため、給付を受けるにはいくつかの条件をクリアする必要があります。

今回はその複数の獲得条件をクリアし、私が再就職手当を最速で貰った時の話をしたいと思います。

※細かい制度についての話は割愛しますので、まずは雇用保険について調べてから本記事を読むことを推奨します。

注意

100%成功する補償はないため、同じように手当てを貰おうとしている方は自己責任で行うようお願い致します。

1. 再就職手当を最短で貰うための期間を考えてみる

例えば、5/31に会社を辞めて、6/1に新しい会社に入って働いた場合、再就職手当が貰えるでしょうか?

答え:もらえません/(^o^)\

再就職手当は雇用保険の1種であります。雇用保険の給付を受けるにはまず、失業の状態であることが必要です。

では、5/31に会社を辞めて、6/1にニートになって、6/2に新しい会社に入社した場合、再就職手当は貰えるのでしょうか?

答え:もらえません\(^o^)/

そもそも失業の状態とは

  1. 積極的に就職しようとする意志を持っていること
  2. いつでも働くことができる状態(健康であること等)であること
  3. 積極的に仕事を探していて、なおかつ現在職業に就いていないこと

上記、3つをすべて満たしている状態です。

したがって、次の就職先が見つかっている時点で、「3.積極的に仕事を探していて、なおかつ現在職業に就いていないこと」を満たしていないことになります。

逆に言えば、失業の状態になっている期間を意図的に作ってあげれば、再就職手当をもらうことができます。

この失業の状態をなるべく短く済むようにする転職の流れを、自分の経験談を踏まえて記載したいと思います。

大雑把に転職の流れは以下の画像のようになります。

いかに早期に会社を決めるかが重要なポイントになってきます。

2. 再就職手当を最速で貰うまでの流れ

2.1 会社を辞めるまで

2.1.1 会社に退職することを伝える

私の場合は、自分の意志で会社を辞めました。いわゆる自己都合退職です。

1か月前ぐらいに、上司に会社を辞める旨を伝えました。

この辞職の意を伝えるのって何か月前がいいの?という話はありますが、1~2か月前に言えば大丈夫だと私は思います。

2.1.2 退職するまでにやるべき2つのこと

そして、退職するまでのこの1か月が勝負の時期です。

やらなければいけないことは大きく2つあります。

1つ目

仕事の引継ぎや退職届の提出等の退職を行うための手続き

この辺は会社の人事の方に聞きながらやれば特に問題はないと思います。

まあ俺の場合、問題ありまくりだったけどな!有給使って仕事を消化ry

この辺の話もいつか絶対必ず暴露したいと思いますwww

2つ目

志望先の選考を最終選考手前まで進める

例えば、1次、2次、最終と選考があった場合、2次面接を終了させるところまで進めます。

これは、最終面接だけを残した状態で、雇用保険の手続きを行うためです。

これが失業期間を最短にするための手法です。

逆に、最終面接を受けてしまうと、ハローワークで手続きするまでに合格が言い渡され、再就職手当をもらいそこねる可能性があります。

2.1.3 [まとめ] 会社を辞めるまで

ここまでが、会社を辞めるまでの流れとなります。

2.2 会社を辞めてから最終面接を受けるまで

会社を辞めた後は、ニート生活を楽しみましょう!わっしょい!

ではなく、ハローワークに赴き、雇用保険の給付を受ける手続きを行います。

参考までに初日に自分がハローワークで行った手続きについて記載しておきます。

【参考】ハローワーク初日の手続き

求職申し込みと雇用保険受給資格決定に関する申告書の記入(5分)

経歴とか就きたい職業に就いて書いた記憶があります。

正直、ハローワークで仕事を探す予定はなかったので適当に書きました。てへりんこ。

ハローワーク登録の手続き、記入した書類の確認(25分)

これが一番時間がかかりました。

記入した書類に対してハローワークの社員が確認しながらPCにインプットするだけですが、もはや私が自分で情報を入力したほうが早かったと思います。

希望職種について聞かれた記憶もありますが、正直どうでもよかったです。

雇用保険給付の手続き(10分)

確か、雇用保険説明会についての案内を受けた気がします。

この雇用保険説明会が非常に重要かつ面倒なイベントで、この説明会を受けないと雇用保険を受給することができません。

このタイミングで、自分が雇用保険説明会を受講する日程を把握しておきましょう。

ハローワーク初日の手続きの3日後に最終面接を受けました。

ここまでが最終面接を受けるまでの流れです。

私の場合は、以下のようなフローになります。

2.3 最終面接を受けてから再就職手当をもらうまで

2.3.1 雇用保険説明会を受けに行く

最終面接を受けた後、ハローワークにて雇用保険説明会を受講します。

雇用保険について、2時間ほど説明を受けます。

暇ですが、手持ちの資料を見ながら耐えましょう。

私は、雇用保険の失業給付受給資格者のしおりを隅から隅まで読んで、各手当について理解を深めていましたwww

2.3.2 内定を獲得し、働きますと入社先に伝える

雇用保険説明会を受講後に、最終面接を合格した連絡をもらい、働く意思を入社先に伝えます。

合格の連絡に関しては、おそらく雇用保険説明会を受講する前でも大丈夫とは思いますが、入社の意志は雇用保険説明会を受講した後にしてください。

入社します!と伝えた時点で失業の状態(入社先が決まってしまうため)とはならないためです。

大事なことは、雇用保険説明会まで失業の状態を維持することです。

2.3.3 ハローワークで再就職手当の手続きを行う

入社先に意思を伝えた後ですが、ハローワークに赴き、再就職手当の手続きを行います。

再就職手当の手続きは、就職先の認印や(引越しをする場合)新しい住所などを記入しなければいけませんが、書類だけ受け取って後日郵送でも大丈夫です。

その後、新しい就職先にて必要書類を記入してもらい、ハローワークに郵送すれば後日指定した口座に手当が振り込まれます。

以上が一連の流れとなります。

2.4 【まとめ】再就職手当を貰うまでの流れ

これまでの流れをまとめると、以下の画像のようになります。

これを実行できれば、なるべく早く再就職手当を貰うことが可能になります。

実際に私が仕事を辞めてから再就職手当を貰えることが確定するまでの期間は約2週間でした。

実際に貰えるまでには、次就業先の企業の都合があり少し先延ばしになりました。

それでも入社約1か月後には手当を貰うことができました。

3. 疑問点

3.1 待期期間に転職活動を行ってもいいの?

当時、この計画を練る段階で私が唯一疑問を持っていた点です。

受給手続き(ハローワーク初日)をした日から、1週間経過するまでの期間を待期期間といい、給付までの条件に影響する重要な期間です。

この待期期間に転職活動をしても良いか非常に気になっていたが、特に問題はないみたいです。

私の場合も、ハローワーク初日から3日後に最終面接を受けました。

3.2 ハローワークで就職先を決めなくても再就職手当は貰えるの?

私は今回の転職を行う際に、転職エージェントを活用しました。

再就職手当の条件の1つとして、「離職理由による給付制限を受けた場合は、待機満了日後1か月間については、ハローワーク等または許可・届け出のある職業紹介事業者等の紹介により就職したものであること」というのがあります。

この転職エージェントの活用が職業紹介事業者等の紹介に当てはまるのか少し気になっていましたが、当時お世話になっていたエージェントに条件を満たしているか確認したところ、無事該当していました。

もし、転職エージェントを活用するのであれば、その辺の事情について確認することを推奨します。

4. この手法のデメリットについて

はっきりと申し上げると、こんな再就職手当狙いの転職活動は非推奨です。

以下に理由を列挙します。

4.1 ニートの期間が発生する

失業の状態を意図的に作らなければいけないので、必然的にニートになりますwww

もしかしたら、このニートの期間が今後の人生に影響するかもしれませんねwww

※待期期間を除けば、アルバイトをすることは問題ないようです。

4.2 最終面接に合格する補償はどこにもない

最終面接をパスすると上記にさらっと書いていますが、そもそも最終面接を通過する補償はどこにもありません。

最悪の場合、再就職手当どころか普通に雇用保険を満期で受給し終わって、経済的に苦しくなる可能性があるということです。

mizky
mizky

ニートと再就職手当は紙一重なのである(名言)

だから、普通の人は次の就職先を決定してから、会社に辞めると告げるのです(当たり前)。

ある意味、この手法はギャンブルなのです。

4.3 被保険者の期間がリセットされる

ハローワークで求職の手続きをすると、被保険者の期間がリセットされます。

これによって、次回雇用保険を受給できるタイミングや給付日数が異なってきます。

5. 最後に

5.1 使える制度はとことん使ったほうがよい

雇用保険には再就職手当以外にも、就業促進定着手当や就業手当など様々な手当てが存在します。

多少手続きが面倒でも、こういう制度は積極的に使ったほうが得であると私は考えております。

というか、お金を貰える機会があるなら使わないと損であるのは自明ですね。

5.2 個人的所感

私の場合は

ニートになろうが

被保険者の期間がリセットされようが

今後のキャリアプランを踏まえると

今貰ったほうが得だろうと思って再就職手当を貰うため行動に移しました。

こんな頭がギャンブルな人もいるんだ、とあくまで参考までにしていただけると幸いです。

ちなみにですが、再就職手当は引越しで全部ぶっ飛びました。

なんなら赤字でしたwww

5.3 質問等は気軽にコメントお願いします

えい!やあ!で書いたので、もし質問等ございましたら気軽にコメントやお問い合わせしていただくと嬉しいです。

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